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【本当にあった怖い話①】
みなさん、こんにちは。
怖い話のお時間です。
いつも元気いっぱいの石本おばさんですが、
今日は、この寒さ厳しい毎日に一層背筋の凍るような、
恐ろしい話をしなければなりません。
もちろん、実話です。
※苦手な方は、ここでページを閉じてください
↑この画像、少し暗いですが見えますでしょうか。
昔ながらの和室の柱と思しきところに、青いインクで、
上:多分猫、下:いまいちよくわかんないけど犬?
の絵が描いてありますよね。
実はこれ我が家なのですが、
住み始めて約半年、築40年超の古い小さなボロ屋敷の一角に、
2,3日前に突然、ほんとうに突然、この絵が現れたんです。
「またまたぁ。子供が描いたんでしょ?」
___私もそう思って、
「せっかく古いお家を買ったんだから、少しの傷や落書きくらい目くじら立てずに微笑ましく見守ろう・・・とは言っても!
さすがにこれは!この規模は!!ダイナミックが過ぎる!!どんだけ自由にのびのび育ってんねん!!いや自由すぎか!!さすがにちょっとチクっと言ったらな!!!」
と、
まず長女に聞きました。
「Mrs.大好きで弟の面倒見が神な長女さん、これ描いた?」
「え?私描いてないよ!私も誰が描いたんだろうって思ってた」
・・・そうだよね、さすがにねぇ。もう中3になるお姉さんですよ。
しかも長女さんだったらもっと、描くなら陰影とかグラデーションとかつけてアートに昇華させてるはず。
ということはアイツだな!?
「ダンスとおやつが大好きでシャイな愛嬌自慢の次女、これ描いた?」
「は?描いてないよ!」
・・・・・????
3人「替え歌の天才の1年生の弟はこんなの描けないよね・・・?え?誰?」
長女「母ちゃんじゃないの?」
私「いや私こんなに下手くそじゃないし!これ私のテイストじゃないもん」
・・・この家の住人で、年齢レベル的に描けそうなスペックを持っているのは、長女か次女か私しかいないのに、
まさかの全員否定。嘘をついているような様子も全くなく、誰にも心当たりがないんです。
まさか泥棒さんがこんなわんぱくな爪痕をわざわざ残していくとも思えないし・・・
私の脳裏に、
「人ならざる者」の存在が浮かび始めた、その時。
※やっぱり怖い、という方はここでページを閉じてください
長女「母ちゃんさ、2,3日前にこの辺で、超絶可愛い真っ盛りの末っ子と一緒に遊んでたよね?」
・・・・え?
「夜、青いペン持ってこの辺で末っ子と遊んでたよ?」
まさか・・・・・・・・・・・・・・・・??
「酔っぱらってて忘れたんじゃない・・・・・?」
「嘘ぉ!?母ちゃんそんな、記憶なくすほど飲まないじゃん?・・・・・・・・えぇと・・・?」
2,3日前・・・?夜?青いペン・・・絵のクオリティ・・・
これはまずい。
状況証拠揃いすぎ。
・・・酔っぱらって記憶なくしていいのなんて、20代前半までだろ。
怖い。怖すぎる。
いや普通にダメでしょ、母として。炎上する。怖いよう。
※お酒を飲むのは夜だけです
※全仕事家事終わってから飲んでます
↑悪あがき
普段、ちょっと飲みすぎたなーってときでも、
全く記憶が抜け落ちてる、ってことはなかったので
本当に自分が怖くなった、
そんな出来事でした。
【本当にあった怖い話②に続く】


